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豚丼ながいとは
What's Butadon Nagai
豚丼ながいとは
当店は一流ホテルに長年務めたオーナーによる、
フレンチ仕込みの豚丼屋さんです。
幼少期に両親に作ったオムレツを美味しく食べてくれたことがきっかけで
幼少期から料理が好きな少年でした。
高校を卒業し、フランス料理レストランで15年の経験を積み。
その後、有名ホテルや結婚式場などで7年の経験を積みました。
長年シェフを続けていく中で
「いつか自分の店を持ちたい。」
「こだわりの料理で勝負したい。」
そう思うようになりました。
もともと好きだった豚丼とフレンチを融合したいと考え
試行錯誤の末、味にも素材にもこだわった
フレンチ仕込みの豚丼が完成しました。
一風変わった豚丼ですが、きっと他にはない
豚丼を気に入っていただけると自信を持って提供させていただいています。
Feature
豚丼ながいのこだわり
素材の味を活かした
こだわりのタレ
・三重県産の深い甘みと旨味のたまり醤油
・爽やかな風味と酸味を加える白ワイン
・日高昆布の出汁の旨味と香り
・トロトロのはちみつ
これまでのコッテリのタレ味の豚丼ではなく、素材の味を活かしたサッパリとしたタレにこだわりました。
サッパリとしたタレの豚丼は『クドくなく』『ペロリ』と食べることができます。
当店の豚丼は男性だけでなく、女性にも好評いただいているのは、このタレを始めとした、フレンチの経験に基づく新しい豚丼作りにあります。
土から完全無農薬
豚丼ながい専用米
当店で使っているお米は、京都の一部の料亭にしか卸していなかった完全無農薬のお米です。
当店をOPENする際に、豚丼に合うお米を探し様々なお米を試しました。
その中で知人に紹介していただいたお米を食べて『このお米しかない』とオーナーが一目惚れ。
なんとかお願いして豚丼ながいの専用米として、使わせていただけるようになりました。
新潟県産のお米。品種は『こしいぶき』。
さっぱりとした甘さが特徴です。
粘り気がなく、豚丼のタレとの相性が抜群のお米。
土から完全無農薬で作られたお米です。